１位立命館大−白鴎大 ２位筑波大−専修大第４ピリオド ３位白鴎大−日体大 ４位筑波大−大阪人間科学大第４ピリオド ５位伊佐樹里伝説その２ 以上の事から白鴎大学と日本女子体育大学は、コアなファンが何度も訪れるという事が分かりました。 ちなみに、今年の…

１位白鴎大学レポート画像直リンクの方が非常に多いです。 ２位日本女子体育大学レポート画像直リンクの方が多いのが特長 ３位筑波大学レポート ４位個人表彰 ５位専修大学レポート

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ビジターランキングとレポートと動画のアクセスランキングを発表します。

専修大学を収録したデータの中で、いつも聞こえる増田の声。高くて透明感のある声。会場に染み通るような高めのアルトです。岩崎真歩の声は響きが良い、朗読向きの声。 専修大の練習では、声が大きなファクターとなって、盛り上げる。練習の辛い場面で声は大…

北海道の旅が気に入ってまして、北海道の人より北海道に詳しいくらい行ってます。ある時、札樽自動車道でUFOを見ました。 鈴木あゆみの時空 彼女の周り３０㎝以内は時間がゆったり流れているんです。地球時間を共有している人類とは別の生命体のような気がす…

この優秀なSFは、いつも笑っている。インカレ決勝で、ウイニングボールをがっちり掴んだ時も、感激で泣きながら肩を寄せ合うチームメイトの中でも、彼女はにこにこしている。筑波大学訪問の時も、笑っている顔が基本でした。真剣な表情もするが、笑っている…

どういう取材をしたら、彼女らしさをを感じる事ができるか、あれこれ思いました。そして結論として単独でインタビューという形式を避けて、１年生の鈴木あゆみ選手と４年生の藤原こころ選手と一緒にお話を伺うことにしました。２年生の櫻田佳恵選手と近藤啓…

二冠を達成した筑波大学です。中学、高校、大学と日本を代表してきたスター選手がいっぱいそろっているこの大学で、なんかちは何を見つけてきたか。レポート開始いたします。 筑波大学訪問は、田渕明日香キャプテンのお話を聞きたい、という事が動機でした。…

今週から取材を再開しています。いくつかの大学に訪問いたします。お楽しみに。

以前も取り上げましたが、コートが汚れるとモッパーが動く前に彼女がコートを拭く姿を見る事があります。プレーヤーとしてチームの中で役割を果たすということは重要ですが、それ以上に重要に思える事に、彼女がバスケットに関わるコミットメントから、人間…

ガードの仕事は「今日、調子好い人を早く見極める事」という阿形は、得点能力が高くボールキープも優れたクールなリードガードである、という一面とは別に

ポーラーエキスプレスより出張から帰ったら、またレポート更新し始めます。

インカレ２００４取材を終えて、ホッと一休みのなんかちです。選手の家族の方々、出身校の後輩や先輩の方々。様々な立場から、見てくださっているすべての方々。いろいろな励ましを頂いた事、感謝しています。ありがとうございました。これからも、出来る限…

ＷＪＢＬチームの監督さんと、縁があってインカレの２回戦を一緒に観ました。彼が何に興味を持つのか関心があったが。当たり前だけど、自分のチームに、○○選手はどのように活かせるだろうか。という本当に当たり前な見方をしていたが、一言気になる言葉があ…

インカレ表彰式の後、なんかちはこの代々木のバスケットを見上げた。なんだか、独特の雰囲気を持っていた。しばらく、ジッと見上げていた。

ドラマは、いろんな所にある。選手と選手との間にも、観客と選手との間にも。 そしてなにより

この２試合がともに、スピード感を持った好試合だった。ありったけの力を出し切った皆さんを賞賛します。後ほど、写真など使った取材記をまとめますが。 白鴎大の決勝ショット（写真のシーンだが）、#12吉川麻奈から#15鎌田順子へのアシストが決まった。２人…

今日は、２試合取材しました。 立命館大学−白鴎大学 筑波大学−専修大学

いいか、おまえたちは、４連覇のかかる日体大に勝ったんだ。それはどういうことか。日体大の３連覇の歴史を、抱え込んだんだ。これからは、変な負け方をしたらだめだぞ。関東の名誉にかけて戦え。

４連覇のかかる日体大に、今年１部昇格したばかりの白鴎大学が勝利した。