自分の幸せを担当する選手達

積極的とか、前向きとか、評価する側の人はそんな言葉で彼女たちを表すのだろう。わたくしは、玉川の選手達が「自分の幸せを担当している」と感じたのでございます。
インタビューを聞いてくだされば解るが、彼女たちは堂々と自分の能力とチームでの役割を理解し行動している。それも、みごとなまでに明るく。取材した後のなんかちは、気持ちいい!超気持ちいい!と叫んだアスリートの事を思い出した。