ニッタイがぎりぎりの接戦をものにした

ゲーム残り17秒、松蔭大の関根麻衣子が絶妙のクラッチからドライブ決まって63対64と逆転した。ここから松蔭の素晴らしいディフェンスが、ニッタイにプレッシャーを与えたが、最後の最後にニッタイ#7細川久美がバスカンを決めた。わたしは、筑波vs白鴎の第4ピリオドをビデオカメラに収録しながら、この息が詰まるような接戦を覗いていたのです。疲れた。