筑波vs松蔭 第4ピリオド

服部直子の気迫が、4ピリに入ってますます強。この日わたくし、服部直子の夢を見たのである。強烈に焼き付いた。寝ても覚めても服部直子状態であった。
第3ピリオド終わって 71−59 から松蔭 本間香葉子のジャンプシュートで71−61となるのですが、ゴール下を服部直子に支配される時間が続く、服部のリバウンドから伊藤奈月、大鷹さおりと速攻が決まり 73−61 伊藤奈月のブロックショットからの速攻を服部直子がバスカンで、これが迫力! フリースローも決まって76−61 筑波のディフェンスにこの日は、手こずる松蔭。残り8分ありましたがほぼ筑波の勝ちとなりました。選手交代を頻繁に、両チームベンチメンバー投入。筑波、天野佳代子が久しぶりに登場。ブロックショット決めていいかんじ。宮本理沙がスリーで締めくくり 98−68
松蔭大にこの得点は、恐るべし筑波でございます。