神奈川リーグ、だんだん面白くなりますね。本日は2部の5位決定戦から観戦いたしました。横浜市立大学北里大学の激戦。面白かったんです。
3位決定戦は昨年優勝の田園調布大学が相模女子大学に快勝しました。優勝決定戦の関東学院大学vs鎌倉女子大学は、残念ながらあまり観てないのである。しかたない、隣のコート1部が激闘だったからね。
神奈川大学vs東海大学の最後まで解らない試合。後ほど経過をお伝えします。
1部は神奈川大学が2強を叩いて、大混戦となっていましたが 松蔭大学が、ドラマチックに最終試合で優勝をつかみ取った。爽やかな松蔭優勝であります。
だんだん強くなる松蔭大学を観ていられるのは幸せだ。褒めたいことがいっぱいあるけど、小林監督は、まだまだなんですから。といつものように厳しい が 監督にも選手にも笑顔はあった最終試合である。後ほど経過をお伝えします。ちらっと 第1ピリオド 松蔭大学の外角シュートが決まりまくって31−17だったか。ところが第2ピリオド 玉川大学三浦春日と菅沼夏菜が縦に切れ込んであっというまに43−49として前半終了。9点勝ち越さないと優勝できない松蔭大学である。後半は松蔭が逆にドライブがさえ、シュートに行くドライブなんで、ファールが多くなる玉川。松蔭大の勝ちパターンに飲み込まれていきます。弱いとこを衝いていく、したたかさも松蔭に備わってきてます。時代に合わせているのだな。一人一人のキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!は後ほど。
さて 
昨年、3部優勝した関東学院大学が1シーズンで2部を通り過ぎるのだろうか。関東選手権では筑波大学から56得点しているんですよ関東学院大学入れ替え戦には東海大学が立ちはだかる。簡単じゃないです。