早稲田大学 3年生 反町真理子

リバウンドの職人だと反町が自身の事を話してくれたのは2年前だ。

あれから身体を改造したのだろう、リバウンド・ルーズに対応する範囲が広がっているから、動きがダイナミックになったんです。セカンドチャンスをものにできればバスケットは面白いよね。反町は、「まだまだですよ」とリバウンドへの思いは熱い。進化し続けろ。
大事なところで大事な仕事をやり遂げる。反町真理子は、そういう存在である。