レバノンいいね

中国vsレバノン 実力は伯仲している。
第1ピリオド 14−18  前回の徳島大会で準優勝したレバノン。中国は17回出場で14回優勝。
中国の高さにシステムオフェンスの上手さで対抗しています。レバノンの身体の強さで掴むリバウンドが魅力的。
第2ピリオド 中国はとっておきの スン・ウェイ出しました。NBAファイナルでレイカーズベンチの後ろに座っていたなぁ。
ワン・ジジからイ・ジェンリェンへのパス 214㎝から211㎝ しゃーないなバスカン。決まって同点31−31 残り1分15秒
一段とスピーディーになった両チーム。面白い。
中国 イ・ジェンリェンのスピンムーブ速い。シュートカウント 33−31
レバノン ゾーンオフェンス 入った。バウンドパス上手い。シュートカウント 33−33
残り時間ないところ 中国リュウ・ウェイのシュートがブザービーター 35−33 
面白い 前半でありました。
第3ピリオド ワン・シーポン ゴールからゴール 一直線を2回続けて決めました。 39−33でレバノンタイムアウト
ワンシーポン また来た。 というかレバノン抜かれすぎ。 41−33 残り7分30秒
ワンシーポン スリーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 44−33 
中国だな けど 絶対のポイントガード リュウ・ウェイ ファール4つめ(゚д゚;)
試合は膠着から
49−47 追い上げるヨルダン 
ワンシーポン ポンプフェイク ファールもらって FT×○ 50−47
中国 スン・ウェイ スリー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 53−47
レバノン しっかり取り返す 53−49
ワンシーポン ドライブすげー ファールで止めた FT×○ 54−49
ここで3ぴり終了

第4ピリオド ホームの中国 ホームを利用してか お客も笛も 日本人審判は良かったんだけど
試合終了 72−68 中国が世界選手権出場決定 
うーん。