決勝 男子
デューク 全米チャンピオン獲ったぞ

10度目のファイナルで4度目の全米王者を獲得! デューク61−59バトラー
リードチェンジ15回 最高得点差6点 激戦でありました
コーチK「名勝負と云える。自分が経験した8度のファイナルの中でもね」
s選手「タフな試合だった。持てる力を出し尽くした。お互い。バトラーは、今、ロッカールームで辛い思いを噛みしめているだろう。気持ちが分かる」
t選手「最後の年に全米王者になれるなんて、最高デース」
コーチk「バトラーの大躍進が注目されているが、内の選手にもいい話はいっぱいあるよ(笑)」

シンデレラチーム バトラーを率いたのは33歳 ブラッド・スティーブンス 3年目であります。その間の勝率は歴代最高とか。ビックカンファレンスに移るんだろうか。
ブラッド「敗れる側にまわるのは胸が痛む」
ヘイワード選手「最後のスリーは、軌道もよく。感触も良かった。ディフェンスも満足できる・・・残念だ」
ブラッド「バトラーというチームがこの大舞台に立てるということは素晴らしい。こころにとどまるだろう、この素晴らしい経験は」

試合録画は休みの日に観ます。