今日は、お休みします。早寝をするまでの徒然に、9月3日開幕のリーグを現在の印象で、展望します。
上位チームと下位チームに振り分けられる。
上位に這い上がる力がなければ、一気に落ちると覚悟しなければならない。2部上位チームの日本体育大学順天堂大学江戸川大学が1部上位チームに迫る力を持っているからである。
2部上位は1敗したチームが脱落するという緊張感で入れ替え戦を目指す。良い感じで入れ替え戦に来ます。
優勝候補は松蔭と拓大と早稲田。白鴎が追いかける。筑波は、本当に天野佳代子が復帰するかどうかだな。天野が入ってようやく上位に這い上がれる力を持てる。ユニバを無事に乗り越えることを祈る。
玉川は、新人戦で体力負けしてしまいました。下級生の足に課題を残して夏を迎える。リーグ前半に勝ち星を稼がなければならない玉川が、いきなり優勝候補の早稲田と対戦する。早稲田が例年のお気楽ムードを脱してしまったのが厳しい。どうなる玉川。
専修は、チームカラーを玉虫色にしている。撹乱。あるいは不安定なのか。試合ごとに、こんなん出ました状態。当たり!当たり!当たり!でミラクルを目指すには、リーグは向いてない。しっかり作ってこい。
日女が読めない。ララがんばれ!