東京医療保健大学 恩塚亨監督インタビュー

初優勝おめでとうございます
ありがとうございます。
新人戦の時から感じてたんですけど、アタリが強いですね
まだまだですね。
このチームは2部でも勝ち上がれると思います
2部で勝ち上がるにはタフにプレーできる身体作りだと思うんですよ。どんなに強い気持ちがあっても疲れちゃったらプレーできない。ここからもう一回、身体を作り直してリーグに向かいます。8月はゲームをやりこみながら、バランス良くいけるようにしたい。なんといっても身体だと思います。
勝戦はどちらが勝つか、最後まで分かりませんでした。それでもテンションが高いまま最後まで戦い抜き勝利ました
それはあると思います。私たちは。そうですねぇ・・。自分たちのモチベーションがなんなのか、なんのためにここでバスケットをやっているのか。ということをそれぞれ整理しているんです。バスケットがしたいから、ここに来ているだけではなくてね。よっぽど意味があって大学まで来てね、バスケットをするものだと僕は思っていますし、こういうトップアスリートの世界というのは、そういう特別な思いを持った人が居る世界じゃないかと。自分はどういうアスリートでなきゃいけないのか考えるようにします。今日のような玉川大学との決勝で、そこで頑張れる選手は、それはモチベーションを持っているからプレーが出来るようになってきているんじゃないかなと思います。
貴重な時間をありがとうございました。1部昇格されましたら。東京医療保健大学バスケットボール部応援ページを作らせてください
はい。お願いします。