サイトの管理者として

まず、学生バスケットボール連盟の規定の中で選手がプレーをしています。わたくしは、連盟に加盟していませんが、ここに来て連盟の規定というのに遭遇しております。わたくしのような個人メディアと競技団体の取り決めは、今までありませんでした。古くからある報道機関や雑誌社と協会または連盟は、永い付き合いの中で暗黙の了解を作ってきたのだと思います。現在、発刊されている月刊誌、めったに記事が出ませんが新聞などがそれです。それらに比べてわたくしのサイトは、女子学生バスケットにおける情報量が圧倒的に多いのです。そこで、連盟とわたくしとの間で、規定が必要になってまいりました。今年、秋のインカレまでの間に、おそらく一方的に連盟の方から、わたくしに通告という形で連絡が来ると思います。その時、それについては、東京都の一市民であるわたくしは、申し上げるべきことは述べたいと思います。
両者に願いとして共通しているものがあります。女子学生バスケットボールに、もっともっと観客が入って欲しいと願っているのだということです。わたくしもそう願ってこのサイトを運営しております。
李相伯杯争奪日韓学生バスケットボールレポートはじめています。