専修大学vs松蔭大学

第3ピリオド終わって、専修59−55松蔭。ここまで、松蔭の高確率のスリーポイントに対抗するように専修も外角がよく決まって、リバウンドもルーズボウルも互角の戦いでした。ここからの松蔭のスタミナがすごいんです。出続ける山西と関根が最後まで足が止まらなかった。シュート力が落ちて短くなり始めた専修に比べて、松蔭の各選手はしっかり打っていた。あそこの練習は、いったいどうなってるのだろう。って言っておいて、わたくしは、見に行ったことがあるのですが、それほど変わった練習をしているわけではない。謙虚に自分たちは力がないという選手たちのひたむきな姿があるだけ。
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