動画は選ばないと疲れ果てる

2006年リーグの最終節を見ております。
 筑波84-85日体 
一年経って見なおしているのですが、疲れ果てました。これは、動画で紹介するの止めます。
当時、カメラを軽いのに替えたのですが最後は、4試合目ということもあり、手がしびれて画面ぶれまくっているので見にくいということもある。
 

21-28
21-21
23-25
19-11
第4ピリオド
日体 吉田沙織 高橋伸素美 乙顔華子 野村由希 石川麻衣
筑波 有明葵衣 伊藤奈月 櫻田佳恵 奥村摩耶 鈴木あゆみ
昨年のkanjyo.com戦評 素晴らしい。  (今年も期待! 戦評は、今年もkanjyo.comを見てくださいね。このブログでは紹介しませんので・・  筑波系の記事と日体系の記事があるのだが、両方いい)
第4ピリオド、筑波大がディフェンスで日体大のミスを誘い、いいスタートを切る。筑波大はその後、何度もその堅いディフェンスで日体大を苦しめる。残り7分50秒、日体大#4吉田がオフェンスファウルで4つ目のファウルとなる。ここから筑波大の怒涛の快進撃が始まる。筑波大がいいディフェンスから自分たちのオフェンスのチャンスを掴み、ここで1本決めたいところ。筑波大#14有明がしっかり決めてくる。続いて#11伊藤の3Pシュート、#8鈴木のダイナミックなブロックショット、#5櫻田のテイクチャージと勢いに乗る筑波大。第4ピリオド開始5 分、日体大の得点は0点。しかし、筑波大も2点差から逆転にまで至ることができない。ついに筑波大は#4近藤の見事なアシストから#14有明のレイアップが決まり同点に。再び日体大がリードを広げにかかるが筑波大も必死に喰らいついていく。最後に筑波大#5櫻田のドライブで1点差まで詰め寄るものの、そのまま無情にも時間は過ぎていき、85-84で日体大が勝利した。これで最終日まで優勝校がわからないという展開となった。

去年は、両チームに思い入れが深くなって、こういう展開は 途中で抜け出したくなってね  裏で 寝てたりすることもあった。

(;´ρ`)クコー  (・。・;)ナンカチネテルシ

今年は、気持ち図太く、なったから観るよ。