玉川７０−６６國學院

試合は終わっていたが、選手は残っていた。
有山景子「3ピリまで競っちゃったんです。4ピリから自分たちのペースで出来たんです。しっかり自分たちの事をやれば、勝てるかなと思っていました」
有山が1部に残ってくれたんで嬉しい。まあ、勝ちゲームを観たいかな1部で。
有山「来年は半分は勝てるようにします」
ちゃんと宣言してくれる。
有山「じゃ。来年は。来年は。優勝します。とか言っちゃって☆」
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菅沼夏菜「入れ替え戦ですから。國學院も1部に上がりたい。私たちは絶対に1部に残る。気持ちは五分。違いは毎年毎年経験している入れ替え戦です。慣れていました私たち」
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根岸恵子「今日は、下級生です。ほんとによくやりました」
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1年生梅木智加子「今日は遠慮しててもしょうがない。自分に出来ることを精一杯やりました」「リバウンドを全部取って、自分でシュート行けたら全部行く。結構それが入ったんでよかったです」「4年生の方の応援もあったんで全部出し切りました」
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4年生長谷川麻美「チーム史上初を作ってきた玉川です。今年はチーム史上初1部に残りました。達成しました」
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1年生邉見優香「自分は小さいんですけど、やれることはいっぱいあります。やれることを全力でやります。インカレでも」