筑波大学

学生最強の筑波インサイドがディフェンスを引き寄せて (゚∀゚)
筑波のバックコート陣がグサッと刺す (゚∀゚)
どうすればいいのじゃヽ(`Д´)ノ
 (゚∀゚) 
おお、男子アメリカ代表のように、インサイドがセットする前に得点するかヽ(`Д´)ノ
筑波インサイドめちゃ速い (゚∀゚)
どうすればいいのじゃヽ(`Д´)ノ
 (゚∀゚) 知らん

さて筑波 強いです。
科学としてのスポーツだけでは、さぼって眠くなるだけであるが。すでに検証された課題は、卒業生含めて先輩・同輩から栄養が行き渡る。4年間で選手をどれだけ進化させるか。個人でもチームでも挑戦し続ける。一人一人のシュート力が上がっていく。宮本理沙は4年になってからバコっと思いっきりが良くなった。檻から解き放たれた山猫のようにね。かっこいいのだ。
優勝の鍵を握る存在になったと云っても良い宮本。がんばれよ!
3年目の水谷。リードガードは2年目。昨年、最高のコンディションとはいえない中で、頂点を獲った経験は大きいね。あれから半年で、精神的にタフになったのだ。安心感を与えられるガードになったと云うことだ。春の風雲児、伊集南を上手く使ってくるだろうね。
天野佳代子が狭いところを柔軟に繊細に突き抜けるのが、たまらなく好きなのだ。早くみたい!