コービーの様子

1st LAL23−28LAC コービーが14得点 半分以上コービー。オフェンス遅いレイカーズ。 
2ンd おおっオドム出た。LAだけど青いオドム。クリッパーズオフェンス速い。強いデリバリー、ドライブキックアウトできっちり2人がフォローして決める。ディフェンス追い込むな−。レカイーズターンオーバー多すぎ。クリッパースがセカンドユニットでリードを広げております。しかたなくコービーを戻すレイカーズ。うわー、ハワードがファール3つ。悪い方に流れるレイカーズ。コービーが奮闘中、なんとか12−12にした2nd残り6分 コービーさえ抑えればいいクリッパーズ。2ndのこり2分 39−47 
この時間になってようやくプリンストンオフェンスの成功で得点しました。どんなオフェンスでも2点なんだけど。
前半終了 47−52
クリス・ポールのインタビュー「プレッシャーかけていくだけです。ペネトレイションも上手くいってる」
3rd ハワードが4つめ。相変わらず、トランジションオフェンスさせてしまっているレイカーズ。オフェンス失敗するとピックアップがずれる。デアンドレ・ジョーダンのダンク高いヽ( ゚∀゚)ノ┌┛決めた後に左足でバスケットネットを蹴る。なんですか身体能力。
あっという間に10点差 63−73 3rdのこり2分 3rd終わりました。67−82 (´・ェ・`)LAの御主人様はクリッパーズなのだ。 このクォーター20−30
LALマイク・ブラウンH.C「ハワードとガソールでオフェンスリバウンド取って、ローポストの位置で得点を増やさないと」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!コービーコービーお祭り開始 6−0残り10分(NBAは12分クォーター)
オドムのスーパーロング来ました 77−87 8分
残り5分 82−91
クラッチタイムのコービーだがCP3と入れ合って点差変わらぬ。
終わりになります。残り3分ですが、会場静か。
レイカーズ開幕3連敗 クリッパーズ開幕2連勝 コービーは40得点 FG23分の14 FT10分の10
さて、レイカーズのチケット手に入りやすくなるのか