第61回関東大学女子リーグ最終日

ネ兄 筑波大学優勝 
3年ぶり16回目の優勝を果たした筑波大学。チームを率いる大高監督は「リーグ前は入れ替え戦を覚悟していた」という。春8位のチームがリーグ優勝を成し遂げた。
優勝 筑波大学
準優勝 松蔭大学
3位 拓殖大学
4位 早稲田大学
5位 白鴎大学
6位 専修大学
7位 日本女子体育大学
8位 玉川大学
Empire State of Mind

最優秀選手賞 筑波大学4年生 天野佳代子

敢闘賞 松蔭大学2年生 篠崎澪

優秀選手賞 
筑波大学3年生 伊集南
松蔭大学1年生 内野智香英
拓殖大学3年生 富永藍
・ 
得点王 松蔭大学2年生 篠崎澪
スリーポイント王 松蔭大学2年生 篠崎澪


リバウンド王 松蔭大学1年生 錦織静花
写真は錦織静花と優秀選手賞の内野智香英

アシスト王 専修大学2年生 加藤夕貴

2ヶ月間にわたるリーグ戦は終了した。悲喜こもごもでありますが。なんというか爽やかな最終日でありました。
白鴎はインカレで暴れるだろう。宮崎優子と落合里泉


ヽ|(゚〜゚ )|ノ淀野潮里の勝負強さに呆れる。

光山慈能は美しい

日体大の小菅由香チャーミングである 

誰、この子。可愛い☆

藤原佳那恵といっしょに

クッキー・ロール・シュー ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
しばらく眺めてしまった
 

筑波は最終戦に勝つのだ

専修大学1年生 幸せ者達

本多真実と桂葵 この先もよろしくね☆

変なめがねでも 美女 池内侑里

すっぴん 美女 傳田みのり

みんなの夢つかむために

関口若菜と鈴木麗

梶野夏希を引き寄せたぜ

大高敏弘 優秀監督賞 跳んでる人

今年は本命なき優勝戦線でスタートしましたが、思った通りのサバイバル戦となる。当初、優勝候補として推していた早稲田大学がリーグ中盤に戦線から脱落します。この早稲田が、リーグ終盤は優勝をねらう松蔭大学筑波大学から勝ち星をあげ、リーグをさらに混乱させた。3連覇のかかる拓殖大学は3位、悔やんでも悔やみきれない筑波大学との試合で3位となる。来年はツーガードのセカンドユニットを作ってくるかもしれない拓大。実力は最終戦でみせたように、やっぱり拓大。
松蔭大学が一歩、あと一歩で優勝だった。小林夕紀恵監督は「今回の目標は3位入賞だった。優勝するには優勝するための準備が必要です。次は準備をしてきます。しっかり準備をしてこないと競技スポーツは厳しいのです。少しの差で上と下に分かれてしまう」